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Tackey(かずや)

Author:Tackey(かずや)
ヨコハマ在住の48歳

今年こそ!と趣味のバイクで親子タンデムを準備しています。ただ、息子3人!誰を連れて行くか…が。
3DS&PSPに夢中になっている子どもたちに対して、これじゃイカン!とは常に思っています

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魚の釣れる海は?

いわさき家から海まで…海と言っても外洋ではない、東京湾の、そのまたさらに内側に入りこんだ根岸湾で…は歩いてもいける距離で、ブログでも時折紹介していますが自転車でホイホイと子供たちと出かけています。

 

東京湾…一時期は公害で汚染された死の海っていうイメージがあったのですが、現在では本当に「江戸前のネタは高級」と言われるほどになりました。本当は東京湾の魚よりもきれいな外洋で採れた魚の方が美味しいはずなんですけど…。僕も、大学時代に金沢区の施設でボランティア活動をしていたときに、金沢区の野島公園前の海の調査を手伝う名目でさんざんシュノーケリングしています。また、調査の名目で地引き網まで特注して…海の恵みはさんざん身に染みています。

 

イワシはもちろん、メバル、カレイ、アナゴ、キス、タコ、ウミタナゴ、マゴチ、ハゼ、アイナメ…シュノーケリングで見かけたり、地引網で捕獲したりした魚、サラッと思い出しただけでもコレくらいは出てきます。稀にアユなんかも捕獲できたりしましたし、夏はチョウチョウウオやスズメダイなどの熱帯の魚(死滅回遊魚と言われています)が捕獲できたりしました。金沢区の野島で作られている海苔は、量こそ少ないものの東京湾産の海苔の中では最高級品とされているようです(作り方が他とは違い、干満で海に入ったり出たりする作り方で、四六時中海に浸かっている筏で作るものより収穫量が少ないが味は良くなるそうです)。ほとんど一般には出回りませんが…。

 

小学生時代に毎年夏休みを過ごしていた佐渡の海での思い出、そんな影響なのか、海はとてもとても好きです。中学&高校の頃は山登りやキャンプに明け暮れていたので、横浜の海なんて見向きもしていませんでした。湘南と言えば砂浜なのですが、砂浜はどうしても波で砂が舞い上がり透明度が落ちます。佐渡の磯浜で過ごしてきたので、それも「所詮は横浜(神奈川)の海なんて」と思ってきた一因だと思います。ところが、大学生時代のボランティア活動で知った横浜の海は、予想以上に生き物があふれている「生き生きした」海でした。

また、その後就職した会社での仕事で下水処理場を子供たちと見学や、河川保護などの環境問題に取り組んでいるボランティアグループの人たちとのふれあいもあり、自分が環境のためにできること…つまり、自分が楽しんで遊んだフィールドとしての海を子ども達に伝えたい…と日常生活で気をつけるようになりました。

だって、海の汚染の原因の一位は、工場排水ではなく、家庭の生活排水なのですもの。もちろん、下水処理場に見学に行けば処理された水は透明になっています。下水処理場に流れ込む汚水は当然泥水でとてつもない腐敗臭がしますから、下水処理技術っていうのはなんて優れているんだろう!って思うのですけど、見た目は透明ですけど、処理水の排出口から出た水は、まだまだかなり泡立っているんですね…これが。ですので、プールなどに使ったりするためには、このあとオゾンなどで高度処理をする必要があるそうです。横浜市では港北区の下水処理場(水資源循環センターと名前は変わりましたけど)の処理水をオゾンなどで高度処理をして港北プールなどで使っているとされていますが、海や川に流す為のほとんどの処理水は、そこまではしていません。

 

先日、磯子海釣り施設での釣行がボウズだった事でまだまだ東京湾、魚影が薄いんだなぁと、実感しました。…いや、釣れていた人はいたし=すぐ近くにヘチ釣りで30センチ近いメジナを釣り上げた若者がいましたから「魚はいる」と言う事は明確だから、たんに僕が釣りベタだったという事もありますけど…これはこれでチョッとショックですけどね。

僕は佐渡の海では毎日入れ食いを味わっていたから釣りが好きになり、釣りが好きになったからこそ海が好きになり、海が好きであったからこそ自然を楽しむキャンプや山登りに目を向けることになったし…。

 

この3連休、どこか行きたい所はない?と子ども達に振ってみました。

答えはありませんでした。つまるところ、今の子ども達にとってはDSがあればそれで良く…キャンプや釣りはDSに負けちゃうんですよね。自発的な面では。できれば、キャンプや釣りに行けないから、仕方が無いからDSで我慢する…という風になって欲しいんですけど、まだまだ仕掛けが足りないようです。

 

でも、僕が釣りをするようになったのは小学校中学年くらいだったんだよなぁ…。親戚のおじさんから釣竿をもらったのがキッカケでした。で、佐渡の海では本当に文字通り「入れ食い」になります。魚さえ釣れれば、釣りなんてあれほどお金がかからない(当時は餌はおかずのイカの切れ端とか、潮溜まりで拾ったヤドカリやフナ虫でしたし)遊びは他に無いでしょうしね。

 

この数年、夏は以上に暑いし、冬は降雪がドンドン減って、異常気象ではありますが、まだまだ僕は子どもたちと楽しく海や山を楽しめました。僕の子ども達は彼らの子供たちと海や山を楽しむことが出来るのだろうかなぁ…と。

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日記 | 21:12:32 | Trackback(0) | Comments(1)
コメント
近くに釣りができる海があるのにDSなんてモッタイナイー!
DSは所詮擬似体験なんです。現実で体験したことをDSでも体験できるから面白いのに、ゲームでやった気になっちゃうっていうのは一番モッタイナイですよね~。
で、私の両親は子どもたちを遊びに連れていくことはまったくしませんでしたが、友達のお父さんが山登りが趣味だったので、よく一緒に連れていってもらいました。
やっぱりね、そのときのことを思い出すと、自分の足で冒険した記憶が一番なんですよね。
と、いうわけで、DSはかなり手ごわい敵かもしれませんが、思い出作り頑張ってくださいね!
2007-09-19 水 13:55:05 | URL | 運営スタッフ GERU [編集]
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